当サイト「汽車・電車1971〜」主宰のTADA氏が、2025年9月23日に逝去されました。 ここに謹んでご通知申し上げます。 当面の間、掲示板 への書き込みをできるようにいたしますので、 保存車活動に特に熱心だった氏へ、皆様からお言葉等お寄せいただければ幸いです。 |
青森駅連絡船桟橋の当時のまま係留され、船内車両甲板には7両の保存車が収納されている。
撮影日 2009年2月11日
かつては9600やDE10が控車を連ねて船から車両の出し入れをした可動橋。
連絡船の周辺には記念碑が点在している。
青函連絡船戦災の碑
船首側には津軽海峡冬景色の歌唱碑、人が前に立つとメロディが流れる。
桟敷席の普通船室、生活用品などが展示されている。
グリーン船室。
列車とはまるで違う広々とした寝台区画、奥に2段寝台が2組ある。
操舵室から見下ろした津軽海峡冬景色の碑とキハ27の列車休憩所。
車両甲板の展示車両へ