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当サイト「汽車・電車1971〜」主宰のTADA氏が、2025年9月23日に逝去されました。 ここに謹んでご通知申し上げます。 当面の間、掲示板 への書き込みをできるようにいたしますので、 保存車活動に特に熱心だった氏へ、皆様からお言葉等お寄せいただければ幸いです。 |
下館駅から4kmほどのザ・ヒロサワシティに北斗星客車4両とともに保存。
運転台機器はそのままだが、内部機器は撤去されている。
撮影日 2018年3月10日

元キハ30の関東鉄道キハ101・102と並んでいる。


ホームの反対側は植栽があり側面をきれいに見られない。


区名板は「広」広島ではなくヒロサワシティ。

製造銘板は外されていた。車内機器を外しており重量が軽くなり台車のばねが伸びている。

客車は空気ばねを抜いているので連結器の段差が20cm近くある。

車体中央から車内に入れる。

展示ケースが置かれたほかはがらんどうの車内。

運転台機器はそのまま。
以下は2019年1月5日撮影

正月なので国旗が掲揚されていた。




この場所の地図
バスは土日祝日のみ運行の筑西市広域連携バス、下館駅北口より広澤美術館下車(5往復)。
下館駅からタクシー、または駅前のレンタサイクル(要事前予約)利用が便利。
車両保存エリア入場は許可が必要。
ザ・ヒロサワシティ公式ページ
2022年5月のグランドオープンまで公開休止中
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