下館駅から4kmほどのザ・ヒロサワシティに北斗星客車4両とともに保存。
運転台機器はそのままだが、内部機器は撤去されている。
撮影日 2018年3月10日
元キハ30の関東鉄道キハ101・102と並んでいる。
ホームの反対側は植栽があり側面をきれいに見られない。
区名板は「広」広島ではなくヒロサワシティ。
製造銘板は外されていた。車内機器を外しており重量が軽くなり台車のばねが伸びている。
客車は空気ばねを抜いているので連結器の段差が20cm近くある。
車体中央から車内に入れる。
展示ケースが置かれたほかはがらんどうの車内。
運転台機器はそのまま。
以下は2019年1月5日撮影
正月なので国旗が掲揚されていた。
この場所の地図
バスは土日祝日のみ運行の筑西市広域連携バス、下館駅北口より広澤美術館下車(5往復)。
下館駅からタクシー、または駅前のレンタサイクル(要事前予約)利用が便利。
車両保存エリア入場は許可が必要。
ザ・ヒロサワシティ公式ページ
2022年5月のグランドオープンまで公開休止中
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