当サイト「汽車・電車1971〜」主宰のTADA氏が、2025年9月23日に逝去されました。 ここに謹んでご通知申し上げます。 当面の間、掲示板 への書き込みをできるようにいたしますので、 保存車活動に特に熱心だった氏へ、皆様からお言葉等お寄せいただければ幸いです。 |
オリンパス主催で行われた撮影会、オリンパスの最新ミラーレスデジカメ、レンズの貸出しも行われた。
仕掛け人のKさん曰く「鯛焼きの尻尾までおいしい撮影会」の言葉通り
資料館展示車両の屋外撮影、ボールドウィン1号機の煙演出、走行、夜間撮影など
多彩なプログラムが準備された。
撮影日 2018年10月14日
AFT-02が資料館から貴賓車を引き出す。
続けてボギー機関車136号を引き出す。
AFT-01が本線列車を牽いて戻ってきた。
資料館方に引き上げて機回しするAFT-01。
ボールドウィン1号に資料館に展示されている廃止時のさよならマークを取り付け、
発煙装置を使って生きているような演出で136号と並んだ。
小型モーターカーは人力で移動。
ここで昼休みになったので本線列車に乗車して丸山渡へ。
客車の銘板。
AFT-01が丸山渡を目指す。
丸山渡の引き上げ線。
丸山渡から散策路が伸びている。一番奥の線路の先にはトイレを留置車両がいる。
丸山渡で発車を待つ列車。
赤沢森林鉄道の切符は往復のみの発売だが帰路は散策して戻る人も多いという。
側線の奥の運材台車に乗ったトイレ。
丸山渡を出発、排気菅が客車の屋根より高くなっているのが分かる。
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