610mmの地上専用線を持っていた釧路太平洋炭礦。
運炭列車はB凸機、のちにBB凸機に変わったがL形機も使われていた。
撮影日 2016年5月3日
L形の車体にやぐらを乗せてその上にパンタ。
元はバッテリー機関車だったのではなかろうか。
1067mmの内側に510mmのレールを設置して置かれている。
車体幅はレール幅とたいして変わらない。
キャブ窓はHゴムでリベットのある下回りとは似合わない。
以下は2018年12月21日撮影
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