当サイト「汽車・電車1971〜」主宰のTADA氏が、2025年9月23日に逝去されました。
ここに謹んでご通知申し上げます。

当面の間、掲示板 への書き込みをできるようにいたしますので、
保存車活動に特に熱心だった氏へ、皆様からお言葉等お寄せいただければ幸いです。

小田急ロマンスカーミュージアム
NSE3100系

海老名駅西口に2021年4月オープン。
ロマンスカーといえば全面展望というイメージを定着させた11車体連接車。
現役引退後6車体に短縮され喜多見検車区で保管されていた第7編成を展示にあたり3車体に短縮して展示。
撮影日 2021年4月26日


SE3000系に続きブルーリボン賞受賞、以後小田急ロマンスカーはブルーリボン賞常連となった。


最終増備の第7編成新宿方先頭デハ3221。


ヘッドマークは登場時の5角形に復元されている。


先頭台車はミンデン式FS346B。




小田原方デハ3231は更新後の電動愛称板。




デハ3231のデッキ部のみ通常公開されている。


中間車は9号車デハ3223。
走る喫茶室の車両を残したため電車なのにパンタ付き車両がいない編成になった。


連接部とデハ3223、3221室内。


デハ3231室内。

この場所の地図
マップコード2 092 876*73

ロマンスカーミュージアム公式サイト
スマホによる事前入館予約必要
休館日 原則第2・4火曜日
開館時間 10〜18時
入館料 900円

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