山陽新幹線で時速300km運転を行ったスピードキング。 未来的な先端形状は今なお人気が高い。 撮影日 2016年7月27日 博多方先頭車、高速走行にそなえノーズ部分は15mにもおよぶ。 クハ489、クハネ581と並んで展示、先頭部分の絞りが車長の半分以上なのが分かる。 以下は2022年10月6日撮影