廃車後梅小路に保管されていたオハフ33 48は京都鉄道博物館開館を前に2008年解体された。 同車の部品を使ったレプリカが展示されている。 撮影日 2016年7月27日 窓枠は実車のものを使っているので側面は合っているが、屋根が20系並みなのは残念。 車内に立ち入りはできない、網棚に荷物、帽子掛けに上着がディスプレイされている。