東海道新幹線開業時からの顔、リニア・鉄道館には4両保存されている。
先頭車21形と食堂車36形はメインホールに、グリーン車16形とビュフェ車37形は収蔵庫に展示。
21形は新大阪方先頭車で、大宮、京都の両鉄道博物館にも展示されている。
撮影日 2011年10月5日
0系は20年に渡り製造された、本車は広窓の1970年製、1991年廃車後浜松工場に保管。
東京方先頭車22-86は本車移設後も浜松工場に保管されている。
3+2の転換クロスシートが並ぶ。
1975年博多開業時に登場した食堂車。36形の保存車は本車のみ。
廃車時はJR西日本所属だったが、譲渡、展示にあたり妻面の銘板は「日本国有鉄道」に復元された。
側廊下式で食堂内は1+2のテーグル配置。
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