リニア・鉄道館
クハ111-1

1962年から東海道線に投入された近郊形電車。
のちに電動車ユニットはモーター出力をUPし113系となり、各地で活躍した。
廃車後浜松工場で保管ののち佐久間レールパークに保存、リニア鉄道館開設にあたり移設。
浜松工場には電動車ユニットモハ110-1+モハ111-1も保管されていたが2010年解体された。
111/113系は大所帯だが保存車は本車とポッポの丘のカットボディのみ。
撮影日 2011年10月5日




非冷房、大型ライト、グローブ形ベンチレーターとほぼ原形の姿。










車内は灰皿も付いてモケットは青の国鉄仕様。

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