三笠鉄道村に保存。
撮影日 特記以外2012年9月8日
道外禁止の黄帯を巻いたセキ6657と配給車代用の白帯ワム66172を引き連れて展示。
1974年製とDE10では経年が若いが、1701〜1703、1706〜1710は
JR北海道に引き継がれることなく廃車となった。
キャブには北海道形とも呼ばれるタブレットキャッチャーを装備。
以下は2021年6月25日撮影
記念館2階窓より撮影。
DD101702履歴
レイル・マガジン2008年9月号付録「機関車表」沖田佑作氏編より引用
1974-7 川崎重工大阪工場 製番3839
配属 名古屋局
1974-7-13配置 米原
移動時期不明 富山第一
1975-3-14名寄
1984-2-7旭川
1987-2-5廃車 旭川
この場所の地図
マップコード180 228 028*58
バス利用は岩見沢バスターミナルより中央バス幾春別行きで三笠市民会館下車
市営バス幌内線に乗り換え 三笠鉄道記念館下車
または三笠トロッコ鉄道で鉄道記念館下車
三笠鉄道村公式サイト
開館時間 9時〜17時
休館日 月曜 冬季(10月中旬〜4月中旬)
鉄道記念館入館料 530円
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