三笠鉄道村

北海道鉄道発祥の地幌内駅跡の鉄道公園。
構内では鉄原コークスで使用されていたS-304が動態保存され、運転体験も行われている。
撮影日 特記以外2012年9月8日




三笠鉄道村1994


S-304
S-304 2012.6

59609

C122

DD13353

DD141

DD1517

DD1615

DD51610

DE101702

ED76505

オハフ33451

スハフ4412

スハ4520

オハフ46504

スユニ50505

スエ3041

スエ321

キハ2252

キハ2723

キハ5616

キロ26104

キシ8031

キ274

キ756

ソ81+チキ6147

トラ72568

ワム66172

セキ6657

モーターカー510
ロータリー排雪車DL7L

D51603動輪

太平洋炭鉱
坑外用8tEL

住友赤平炭鉱
BL・人車

鉄道記念館

クロフォード公園

三笠トロッコ鉄道


連結器を模った鉄道発祥の地モニュメント。


鉄道記念館と道道を挟んだ側の駐車場にはキロ26104、スハ4520、オハフ46504、
トラ72568、モーターカー2両と太平洋炭鉱、住友赤平炭鉱の車両が展示されている。


記念館前にはレストランとして営業しているキシ80 31とセキ、ワムを従えたDE10 1702。


記念館1階の半分ほどは扇形庫を模した展示館になっている。


D51603動輪とSL乗り場。


S−304がトラ改造客車を牽引するSL乗り場、
横には三笠〜幌内の廃線跡を走る三笠トロッコ鉄道の怪しげな車両。


園内にはミニ新幹線も走る。




新幹線0系の遊具。


北海道開発局設置の河川看板にもS-304が登場。


以下は2021年6月25日撮影








以下は2021年6月25日撮影




この場所の地図
マップコード180 228 028*58
バス利用は岩見沢バスターミナルより中央バス幾春別行きで三笠市民会館下車
市営バス幌内線に乗り換え 三笠鉄道記念館下車
または三笠トロッコ鉄道で鉄道記念館下車

三笠鉄道村公式サイト
開館時間 9時〜17時
休館日 月曜 冬季(10月中旬〜4月中旬)
鉄道記念館入館料 530円

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