1970年大阪万博輸送のために大量製造された30系は、ステンレス車、アルミ車がいた。
3008号はアルミ車の最初の編成。
3042に改番され廃車後森之宮検査場に保管され、登場時の姿に復元された。
撮影日 2019年5月3日
2020年4月追記
緑木に移動した模様。
ラインカラー帯を外し、貫通扉を小窓に交換、ナンバーも戻された。
ステンレス車と共にシルバーカーとも呼ばれていた。
東急7000系とともに工程簡略化のため屋根が単一カーブとなっている。
30系プロトタイプの元7001の3062と連結して展示。
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