石橋支線の末端単線区間で海を入れて撮影。
撮影日 1981年3月9日
蛍茶屋に向かう212、長崎港を挟んで対岸は稲佐山。
石橋行き305。
単線区間の大浦天主堂下(現大浦天主堂)電停。
単線区間は片側のみの電停だったため、当時は両端扉車のみの運用だった。
大浦川と道路に挟まれた単線軌道が終点石橋まで伸びている。
305が戻ってゆく。
石橋行207。
216ビガー号。
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