当サイト「汽車・電車1971〜」主宰のTADA氏が、2025年9月23日に逝去されました。
ここに謹んでご通知申し上げます。
当面の間、
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への書き込みをできるようにいたしますので、
保存車活動に特に熱心だった氏へ、皆様からお言葉等お寄せいただければ幸いです。
長崎電気軌道2011・5
その2賑橋〜諏訪神社前
市内中心部から蛍茶屋終点へ。
撮影日 2011年5月11日
賑橋電停を出た366号エイブル号。
372号長崎じんけん号。
賑橋電停から公会堂前方面を望む。
賑橋〜公会堂前303号 沿線のフラワーポットは満開の花。
206号
200形は冷房化とともに張り上げ屋根、アルミサッシ化され近代的なスタイルになったがドアは木製のまま。
372号 長崎電軌の中央扉車は扉がない側の裾が直線で軽快に見える。
公会堂前 桜橋方面の分岐を曲がる309号。
さらに望遠で市役所下のトンネルに向うところを。
公会堂前310号。
1304号
西鉄福岡市内線→北九州市内線の300形の台車に軽快電車の車体を載せたセミ新車。
公会堂前〜諏訪神社前208号
1802号 こちらも台車は西鉄北九州市内線600形の発生品。
公会堂前〜諏訪神社前のカーブを曲がる215号。
諏訪神社前 超低床車3002がやってきたが、この後は車に被られてしまった。
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