長崎電気軌道2011・5
その3諏訪神社前〜蛍茶屋
公会堂前〜蛍茶屋は3,4,5系統が走り長崎電軌で一番通過本数の多い区間。
朝ラッシュ時で次々と電車がやってきた。
撮影日 2011年5月11日
諏訪神社前〜新大工町 301号。
3系統赤迫行き367号、スピードが乗っていたので軽く流してみた。
新大工町〜新中川町 504号。
新大工町電停は歩道橋直結でさらに玉屋デパート2階にもつながっている。
歩道橋直結の電停は長崎に多く見かけたが近年は歩道橋が撤去され横断歩道に戻った箇所もある。
諏訪神社前の先から蛍茶屋まではセンターポール化されている、307号。
3002号が赤迫行きで戻ってきた。
新中川町〜蛍茶屋303号
5系統石橋行き302号
3系統213号、方向幕はすでに赤迫になっている。
後方の新中川町電停には同じ3系統の電車が続行で到着している。
蛍茶屋終点に向う213号
続行の211号
蛍茶屋を出発した4系統303号、入線待ちの211号、電停には3系統213号。
213号が折り返すとすぐに211号が電停へ、さらに5系統375号が到着。
次の3系統362号もすぐにやってきた。
蛍茶屋電停に並んだ362号と375号。
375号が発車、手前は入線待ちの4系統201号。
201号は側面窓上に広告掲示用のブラケットが付いている。
電停に到着する201号、これだけ頻繁運転しているが電停には電車待ちの人。
超低床車3003がやってきた。
ダブルクロスを渡って蛍茶屋電停へ。
続いてこの年の2月に運行開始した新車5001がやってきた。
その続行で372号。
蛍茶屋で入線待ちの5001号。
先行の3002が出発、とりあえず超低床車2本を同一画面に入れられた。
この後は車が被ってしまった。
3000、5000ともメーカーは同じアルナだがデザイン、塗装が大きく変わった。
車体をくねらせて蛍茶屋に到着。
これに乗ろうと思ったが遅れていたのかすぐに折り返して出発してしまった。
蛍茶屋 506号
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