野上電鉄 1978・5


紀勢本線海南駅裏手の日方車庫のスナップ。
初訪問だが車庫が始発駅にあったので、この時は全く乗車しなかった。
撮影日 1978年5月6日


日方を発車する元阪急のモハ23


日方のホームから国鉄海南駅、連絡口乗降場を望む。
連絡口は国鉄駅との文字通りの連絡のための乗降場で、起点の日方と同一駅扱いだった。


デ13が休む側線は日方の構内、その脇に連絡口乗降場がある。
国鉄駅には貨車がたくさん止まっている。


優雅な明り窓が残る元阪神1130のモハ31+明かり窓が埋められた元阪神118のクハ102


元富山地鉄笹津線デ5037のデ13+元デ5031のデ11


元阪神1122のクハ104+元阪神707のモハ27


クハ102+モハ31 5枚窓のモハ24と元阪神勢が並ぶ。


元阪神604のモハ24と並ぶ元阪神710のモハ26


同じようなアングルですが少し寄って。左の倉庫は元貨車?


元富山地鉄デ5035のデ12


とんがり帽子のテールライトがチャームポイント モハ26


モハ24が転線してホームへ向かう。


日方で発車を待つモハ24

野上電気鉄道メニューへ

TOP 私鉄を訪ねて 掲示板

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

広告ポリシー