当サイト「汽車・電車1971〜」主宰のTADA氏が、2025年9月23日に逝去されました。 ここに謹んでご通知申し上げます。 当面の間、掲示板 への書き込みをできるようにいたしますので、 保存車活動に特に熱心だった氏へ、皆様からお言葉等お寄せいただければ幸いです。 |
紀勢本線海南駅裏手の日方車庫のスナップ。
初訪問だが車庫が始発駅にあったので、この時は全く乗車しなかった。
撮影日 1978年5月6日
日方を発車する元阪急のモハ23
日方のホームから国鉄海南駅、連絡口乗降場を望む。
連絡口は国鉄駅との文字通りの連絡のための乗降場で、起点の日方と同一駅扱いだった。
デ13が休む側線は日方の構内、その脇に連絡口乗降場がある。
国鉄駅には貨車がたくさん止まっている。
優雅な明り窓が残る元阪神1130のモハ31+明かり窓が埋められた元阪神118のクハ102
元富山地鉄笹津線デ5037のデ13+元デ5031のデ11
元阪神1122のクハ104+元阪神707のモハ27
クハ102+モハ31 5枚窓のモハ24と元阪神勢が並ぶ。
元阪神604のモハ24と並ぶ元阪神710のモハ26
同じようなアングルですが少し寄って。左の倉庫は元貨車?
元富山地鉄デ5035のデ12
とんがり帽子のテールライトがチャームポイント モハ26
モハ24が転線してホームへ向かう。
日方で発車を待つモハ24
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