車庫では動態の機関車がエンジンをふるわせているなか、
モーターカーが次々と戻ってきた。
撮影日 2023年10月8日
No.142
整備されて動態復活した酒井No.84。
スタッフさんが外されていたエンジンカバーを付けてくれた。
庫の奥には整備を待つ王滝営林署モーターカーNo.65。
赤沢にも同番号のモーターカーがいるがそちらはNo.64が正しいようだ。
こちらも整備を待つB形客車No.5。
モーターカーNo.4が戻ってきた。
御嶽山が顔を出していた。
続いてモーターカーNo.68がやってきた。
二つライトを輝かせて関電モーターカーNo.1が続行。
モーターカーに続いてスタッフさんの軌道自転車が通過。
車庫に戻ったモーターカー3両、No.68の小ささがよくわかる。
原木搭載の運材車が並ぶ現役さながらの情景。
No.84が排気煙を出して動き出した。
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線路の敷設、車両整備などは「りんてつ倶楽部」のメンバーがボランティアで行っている。
イベントなどの告知もここで行われている。
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