ふるさと銀河線りくべつ鉄道
10周年記念列車その2 百恋駅・陸別駅
りくべつ鉄道は陸別駅構内の運転体験から営業を開始、北見方へ路線を復活してきた。
陸別駅から1.6kmほどに折り返し点下勲祢別駅の踏み切りを渡ったところに設けられた駅。
開業10周年記念列車の一部は見学のためしばらく停車した。
撮影日 2017年9月10日
陸別町にあった川上駅舎を模して新設された。
百恋は地名ではなく、陸別町で製造されているミネラルウォーター百恋銘水にちなむもので、「冷やっこい」が語源とか。
脇には分線〜川上間に設置されていた開通記念碑が移設された。
当日の時刻表、こども銀河号上りと銀河3号が見学のため停車。
こども銀河号の発車時刻が誤っているのはご愛嬌。
駅舎の先にはワムハチ倉庫。
画像処理すればナンバーが読み取れるかもしれない。
国鉄コンテナもあった。
分線方から接近する銀河1号。
銀河1号は一旦停車後すぐに発車。
陸別に戻ってきた記念列車。
運転体験のCR75-101が横を通過。
池田方は構内外れで線路が途切れている。
構内には予備車のCR70-7が留置されている。
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