田川市石炭・歴史博物館

田川伊田駅裏手の田川市石炭・歴史博物館に保存されている炭坑用車両。
炭坑ならではの特殊装備の車両が多い。
撮影日 2012年10月6日


屋外展示場に坑内用、坑外用各種の車両、機器が展示されている。



三井鉱山山野鉱業所の鉱外運搬用に使われていた6.6tB凸電。




窓上部のRのついた古典的なスタイル。




ライトは片側だけに大型のものが付いている。


シンプルな運転台、ダイレクトコントローラーの蓋がなぜか開いていた。




案内板が半分以上欠落しているが、古河鉱業大峯鉱業所で使われていた日立製6.2tDL。


オープンキャブのマイニングロコ。










三井三池鉱業所で使われていたトロリー式EL。


坑内用の背の低い機関車。


台車部分にパンタと運転席を付けたような外観。


パンタは壊れていた。






鉱山ならではのリール式EL。これも三井三池鉱業所で使われていたもの。








車端に積まれたコードリール、このコードから給電する。






バッテリー機関車。使用場所は記載されていないが、地元の田川鉱だろうか。


No14 3tクラスだろうか。








これも珍品の2.4t圧縮空気機関車、三井建設から寄贈されたもの。


エアタンクを台枠に乗せた特異な外観。


ALA22 のナンバーが見える。


運転席はブレーキテコの他機器らしいものは見えない。






水平坑道用人車。









斜坑用人車 三井三池鉱業所で使われたもの。







救急車、斜坑用人車の端に使われていた。救急ではなく緩急車ではないだろうか。










ロッカーショベル車





坑車を回転して石炭を落とすチップラー。





坑車に石炭を積み込むフェースローダー。


水平運搬用エンドレスワイヤー終点車。


終点車と動力部のエンドレス機。


転車台、中央には水平運搬用ケーブル。
左側は斜坑用のバランスシープ。


エンドレス機末端の固定矢玄車。



坑車、6529のナンバーが入っている。




5943のナンバーが入った坑車。


小型ナベトロ


案内看板には「台車」としか書かれていないが、横になったフェンスを立てて使ったのではないか。


ホーベル部品搭載台車。


小型坑車





館内展示にも坑車が展示されている。


田川鉱業所伊田坑の1/150模型。
現在中央の大きな建物のあたりに博物館が建っている。




D51大型模型も展示されている。




博物館に付属する売店、カフェコーナーには伊田駅の駅名票。


室内には部品、写真などが展示されている。


車両用シートのカフェコーナー。

この場所の地図

田川市石炭・歴史博物館
開館時間 午前9:30〜午後5:30(入館は午後5:00)まで
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)年末年始
入館料210円
一部は館外からも見学できる。


博物館に隣接する公園には59684が保存されている。

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