鉄道博物館に保存。
２００７年開館時の様子です、その後展示が変わっていることもあります。


95km/h走行用１０ｔコンテナ搭載可能なコンテナ車の主力形式のトップナンバー。
搭載コンテナは右から１９６０年製の６０００、１９９６年から製造の１９D
タンクコンテナＴ１５、Ｔ１０、冷凍コンテナＵＡ１５Ａ。
このとき案内説明板の撮影を忘れてしまった。


各種のコンテナは保存していたJR貨物、日本石油輸送から寄贈された。


以下は２０１９年１０月８日撮影

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