クハ181-45

鉄道博物館に保存。
2007年開館時の様子です、その後展示が変わっていることもあります。


エポックメーキングな国鉄特急電車151系「こだま形」の成功を受けて
上越線特急「とき」用に製造された161系の先頭車。
その後151系とともにモーター強化がされ、181系となった。
クハ181-45はクハ161として製造されたが、製造途中でクハ181として落成した。


「とき」運転開始時の運転台上にもヘッドライトがあるスタイルに復元された。


「とき」が183系化され廃車になったのちは、新潟車両センターで保管されていた。






新潟駅ホームが再現された。


以下は2017年11月27日撮影







車内販売ワゴンを再現、当時のお菓子、チョコフレーク、ハイクラウン、チョコボールなどが並んでいる。


網棚には唐草模様の風呂敷。


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