鉄道博物館に保存。
2007年開館時の様子です、その後展示が変わっていることもあります。
中央線競馬場支線で長く使われ、その後は国府津電車区の職員輸送用に生き残った旧形国電。
国鉄末期からJR発足当初は青梅鉄道公園に保存されたクモハ40054とともにイベントで使用された。
外観は引退時の姿だが、車内には登場時の様子を再現したマネキンが設置されていた。
ベンチレーターはグローブ形のまま。
車内では吊り掛け音が響くようになっている。
以下は2007年11月27日撮影
行先板が立川になっていた。
ホームには「づみのやちお」の駅名票。
スタンションポールが立つ車内。
モハ40登場当時の車内風景をマネキンで再現。
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