鉄道博物館に保存。 2007年開館時の様子です、その後展示が変わっていることもあります。 43・10ダイヤ改正で登場した100km/h走行可能の高速冷蔵車。 レサ10000と緩急車のレムフ10000が製造され、長崎、下関から関西、東京へ特急貨物が運転を開始した。 冷蔵室への積み込みを再現。 車掌室部分はコンテナ車と同一。 下関発ということで、魚箱の中には名産フクが並んでいる。
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