銚子電鉄デハ501・相模鉄道モハ2022

銚子電鉄犬吠駅で喫茶店「かふぇ・ど・えがお」、観光案内所として使用。
撮影日 2006年4月9日

2012年7月25日追記 同日解体されました。


ブルーとクリームに塗りわけられている。
台車はなく車体のみの使用。


奥のモハ2022は喫茶店、手前のデハ501は観光案内所に使用。
だたし営業はどちらも土日祝日のみ。


デハ501は半分ほどにカットされている。


車輪のオブジェ


2006年12月、正月輸送を前にモハ2022がお化粧直しされた。
撮影日 2007年1月10日


2009年12月、今度は赤く塗り直された。


腰部の白がなければちょっと銚子電鉄の旧塗装を思わせる。
撮影日 2009年12月30日

その後モハ2022のカフェ、デハ501の観光案内所とも閉鎖され、2012年7月25日解体された。
以下は2012年6月30日撮影

すでに電車の前のベンチなどは撤去されていた。


以前の画像にくらべ犬吠駅舎の外壁タイルも補修され、観光案内地図も設置されたが、
駅前整備の一環として不要とされたのだろうか・・・


琥珀のポケットの琥珀さんより画像をいただきました。
撮影日 2012年7月25日

すでにモハ2022の姿はなく、デハ501もかろうじて一部が残っています。




跡地には足湯などが造られる予定とか。

デハ501の現役当時の様子はこちら

この場所の地図
解体済

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