当サイト「汽車・電車1971〜」主宰のTADA氏が、2025年9月23日に逝去されました。 ここに謹んでご通知申し上げます。 当面の間、掲示板 への書き込みをできるようにいたしますので、 保存車活動に特に熱心だった氏へ、皆様からお言葉等お寄せいただければ幸いです。 |
津軽鉄道津軽五所川原駅構内には現役の客車、事業用貨車とともに
廃車となった気動車などが留置されている。
撮影日 2019年11月29日
津軽五所川原駅舎内、鉄道むすめのスタンドPOP、テーブルにはオリジナル商品が並ぶ。
手書きの時刻表の上には英字表記。
JRから津軽鉄道ホームに続く跨線橋。
ホーム横の留置線にキハ22027、トム×3、タムが留置されている。
跨線橋から、車庫に津軽21形が並ぶ。
庫内には津軽21とDD352。
ホームにはレールを展示、倉庫代わりのワム5。
1881〜1927年製レールを展示。
ワム5は車籍はないがレール上に残る木造貨車。
1929年製造の津軽鉄道開業時からの車両。
津軽21−101、津軽21−105。
オハ462(元オハ46 2612)とオハ463(元オハ46 2662)、オハ463の屋根にストーブ用煙突が見える。
奥がオハフ331、手前がオハ462。
2両とも屋根のカンバスがリブ入りになっている。
ストーブ列車のマークを掲げたオハフ331、オハ33戦後形元オハフ33 2520。
ナハフ1203、元西武クハ600、川造形の生き残り。
キハ22027、元JR東日本キハ22 156。
秋田内陸縦貫鉄道に貸し出され、その後津軽鉄道に譲渡された。
トム1、1029年開業時に12両用意された無蓋車。
トム3
トム2、3両の無蓋車はバラスト輸送などに使用されている。
今や貴重な2軸タンク車タム501。
キ101、弘南鉄道とともに現役で残るラッセル車。
上り列車が到着。
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