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当サイト「汽車・電車1971〜」主宰のTADA氏が、2025年9月23日に逝去されました。 ここに謹んでご通知申し上げます。 当面の間、掲示板 への書き込みをできるようにいたしますので、 保存車活動に特に熱心だった氏へ、皆様からお言葉等お寄せいただければ幸いです。 |
前年2008年12月に超低床車T−100がデビュー、モ3202が広告を廃して標準色へ。
車両の動きがあった路線を18きっぷで訪問。
撮影日 2009年1月7日



ラッシュ時に運転される競輪場前行のモ3201が駅前で発車待ち。
これに乗り込み競輪場前へ。


東田坂上、続行電車が登って来る。


競輪場前に停車中、この電停はワンマン運転をする路面電車路線には珍しく乗り場が片側のみ。
赤岩口、運動公園前行きに乗車するときは右側ドアを使うという変則ぶり。

ラッシュが終わり競輪場前の留置線に入るがそのためにはまず電停から折り返し駅前方面へ。
続行のモ782は電停に入れず手前で待っている。

職員さんがバールのようなものでポイントを切り替え。
モ3201はゆっくりと留置線に進入。

駅前行きも電停前で開通待ち。

留置線に収まったモ3201。

駅前行きが電停を出て、やっと続行の運動公園前行きが動き出した。

競輪場前〜井原。
競輪場前ではモ780のドア配置が生かされ左側前ドアが使われる。
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