美濃太田・古虎渓・金山1980・11

名古屋在住時に高校鉄研の仲間が連休で遊びに来た。
初日は美濃太田から古虎渓へ。
撮影日 1980年11月22日



前年3月に訪問したときはキハ17・20系がいたが、キハ40・48に変わっていた。




キハ40 556 1980年2月美濃太田に新製配置、1981年8月には長野に転出、最後は八戸線で使用された。


キハ55 45 水戸に新製配置、九州で長く働いた後1978年12月美濃太田へ。
1982年10月美濃太田で廃車。


検修庫のDD15とDD51。


信越本線横軽対策で空気ばね台車を履いたキハ57 32。


DE10 23


キユニ28 3 キロ28を改造、キハ40系に準じた車体を乗せたが、
最初のロットはツートンカラーで登場した。


当時美濃太田のパノラミックウィンドウ車配置は1108、1124、1130の3両で、
ナンバーを読み取ると1130のように見える。
幕の表示が1968年10月改正で消えた「準急」、1968年度製造で実際この幕を出したことは無いのではないか。
美濃太田では気動車区を訪問しただけで、中央西線古虎渓に移動。


古虎渓 5042レ EF64 12。




865レ EF64 72


下り「しなの」


山中には似合わない103系649M。


7802M 165系+167系


5875レ EF64 70+11




660レ EF64
この後金山に移動。


EF65 22


7700系+7000系の犬山行特急。


東海道本線クハ165先頭の153系混結編成、後部3両は非冷房。


モ800


しらさぎの熱田回送。


AL車4連の神宮前行き急行。




7700系


EF66 25


7000系+5500系


モ802


EF66 39


熱田へ回送したしらさぎが戻ってきた。






3400系


荷31レ EF61 9


たなびく蒸気がSG搭載のEF61ならでは。




クモニ83


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