西日本鉄道・JR九州鹿児島本線2015・5
新栄町〜西鉄銀水・大牟田〜銀水
三井化学専用線を訪問、JR、西鉄に沿う仮屋川操車場の手前で待ったが
この日は専用線貨物は運休、西鉄とJR九州を撮っただけだった。
撮影日 2015年5月27日
JR九州の近郊形は個性的、別形式と併結するとどっちに乗るのがよいのだろうと悩んでしまう。
817系+813系の9連。
赤に黒のカラーリングが強烈な813系、行先表示がLEDになった1100番台。
813系のみの6連
4扉のVVVF車西鉄6551先頭の8連天神行き急行。
こちらも4扉のローカル編成7501。
西鉄の主力形式3扉の5510。
7501編成が甘木行きで通過。
ローカル運用では4扉は使いにくかったのか3扉となった7050系7151。
新幹線開業前は30分毎に特急が走る路線だったが、
訪問時は朝夜のみの通勤特急になっていた783系有明。
熊本方は派手なハウステンボス仕様だった。
817系と引退近い415系が行き交う姿も見られた。
JR九州の近郊形の最初の形式811系。
415系4連門司港行き。
2両編成ワンマン仕様の815系。
西鉄特急車8000系、この年から3000系への置き換えが始まっていた。
811系、その後の水戸岡デザインの車両に比べるとおとなしい印象だ。
415系もまだまだ元気だった。
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