足尾歴史館の保存車

わたらせ渓谷鐵道通洞駅より徒歩5分ほどの足尾歴史館(現古河足尾歴史館)では
かつてのスケートリンク跡でナロー車輌の動態保存を行っている。
撮影日 2010年9月29日


本館からリンク跡の運転場に行く途中には小さな踏み切り、「ガソリンカーちうい」の立て札に後ろには無造作にころがっているトロッコ。


復元された「足尾のフォード」
運行当時1〜13の機関車がいたというが復元車はそれに続くNo.14とされた。
運転日以外はテントの中に収納されているが、職員さんが入り口を開けてくれた。
「見てください!」とエンジンルームカバーも開けてフォードA形エンジンを見せていただけた。
カバーを戻すの忘れてそのまま撮影。


通常の運転に使われるKATO4t機と向ヶ丘遊園からやってきた客車。


右横書きの「一専全安」は「安全第一」に先立ち足尾鉱山で使われた標語。


こちらも向ヶ丘遊園から来たB凸形バッテリー機関車。


むさしの村から来た協三製B60720。


森製作所4t機。


その後ろにはレストアされたナベトロ。


日本の内燃機関車黎明期の製品、渡邊興助商会製のガソリン機関車、フリクションドライブの珍品。


この機関車が足尾に来た所以はRM名取編集長のBlogで紹介されている。




このトロッコは形状や色から立山砂防のもの?


箱トロが4台連なって留置、とにかくいろいろなところから集められた車輌があちこに置かれている。


古典的なガソリンタンクも保存。
中央の緑色のテント内にフォード14号が保管されている。


本館受付にはガソリンカーの大型模型と当時の写真を展示。
本館には当時の鉱山、軌道の写真も展示され合わせて見学をお勧めする。


ガソリンカー運転の様子はこちら

足尾歴史館公式サイト
開館時期 4月1日〜11月30日
休館日 毎週月・火曜日 祝日は開館、翌日に休館
開館時間 10時〜16時
入館料450円


運転日以外は画像のようにシートを被されています。
運転場だけの場合も一日会員券を購入して見学しましょう。

この場所の地図

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