ペルシア湾通信
2004年7月26日

写真屋

写真1、はウチの工場から15分程歩いた海岸で採った蟹。
誰も採らないので人間にあんまり警戒心が無く、簡単に捕まえられます。



 こんなにタダで新鮮な蟹が喰える所って他に知りません。
でもコレステロールが心配なので2週間に1度以上はやめたほうがいいですね。

 それにしても、「夕飯はどうしますか?」なんてコックのアボスに訊かれて、「蟹がいいな」って言うと、
10分後には捕虫網みたいなのを持って出かける彼の姿を見る事になるんですが、何となく滑稽です。

 写真2、3、は大塚車庫上屋側面です。
もう、工作用紙も使い果たしたので、現地のコーンフレークやクッキーの箱を貼り合わせて作ってます。
青い部分は日本から持ち込んだベネトンのバスタオルの箱です。大きいので貴重です。



 材料の欠乏で裏はツギハギだらけですが、幸い表側からはわかりませんね。
これは南側2棟のもので、長さが電車3両分です。北側3棟は長さが4両分です。
この側面を裏表合計14枚作る必要がありますが、これをそのまま清里の屋根裏に持ち込んで
組み立てれば、いよいよ大塚車庫の骨格は出来上がります。
あと2週間で帰国するので、時間と材料が続く限り作り続けるつもりです。

 写真4から9. トルコとエジプトのビザ用の写真を撮りに行きました。
写真屋はいつもの八百屋の地下で、ハーブのいい匂いが漂っています。




 待合室にはドバイへのビザ申請用写真を撮りに来た親子が居ました。
こんな真面目なのは珍しく、この島の住民の殆どはパスポートも持っていないので、
例の「井の頭公園のボートに毛が生えたみたいなのに船外機を付けた」
ボートを8時間ぶっ飛ばしてドバイに密入国するのが普通です。

 撮影直前に停電してしまい、しゃあねえので「現場視察」に行って帰って再び「ハイ、ポーズ!」



 カメラマンのおっさんには妙なポーズと表情を作らされました。
無理矢理笑わせられて・・・・

 写真10、は今朝衛星テレビでやってたフランス貴族のデンシャキチガイのレポート。
自宅の敷地に線路を敷いて5台の市電を走らせて遊んでます!



 これは京都のN電とほぼ同じスプレーグ式ですね。
この中で「ツリカケ式」って英語で「コンスタント・メッシュ」(常時噛み合い式)
って呼ぶのを初めて知りました!勉強になりました。ハイ。

 以前、「カーグラTV」で、自宅にサーキットを造ってスポーツカーのコレクションを走らせてる
やっぱりフランス貴族をやってましたが、欧米の趣味の世界にはこーゆー人が何百人も居るんですよね。
6152の動態保存もままならない日本とは雲泥の差ですね。


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