秋田総合車両センター
C51 44

旧土崎工場に保存。現存する4両のC51の一両。
鹿児島車両センターのC5185とともに機関車構造教材として各部が切開されている。
撮影日 2019年8月17日


火格子面積、ボイラー水容量、煙管サイズ、砂箱容量など保存車看板では見かけない数字があるのは工場ならでは。


1955年度(昭和30年)廃車。教材となったことでC51が現在にまで残された。


工場の奥深い場所に展示されている。
一般公開時でも年によっては公開エリアから外れるときもあるという。


ヘッドライト、エアホースなどが欠落している。




テンダは大きな増炭囲いが付いている。


助士側のボイラー、シリンダ、キャブ、テンダ各部が切開されている。
メインロッドは外されている。


理科室の臓物模型を思い起こさせる。






機関士側は切開されていないが見えないところのためか下塗り状態。









C5144履歴
「機関車表 フル・コンプリート版」沖田佑作氏より引用
1921-6 汽車製造大阪工場 製番501 18943
名古屋局配属
1921-6-20使用開始
1928-10-1改番 C5144
1929現在 高崎
1944-1-31現在 高崎
1945-11-12大舘
1947-1-31現在 大舘
1950-4二休 新庄
1950-4-7尾久
1951-2-12借入 成田
1951-3-10返却
1955-3-1現在 尾久
1955-5酒田
1955-9-7廃車 酒田
保存 土崎工場


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