高松琴平電鉄 1979・3

「動く電車博物館」と呼ばれていたように多くの形式の電車が行き交っていたコトデン。
まずは高松城(玉藻城)の堀に沿う高松築港〜片原町で。
撮影日 1979年3月6日


元京浜急行230形の33+34。京急230形は2連×7本が譲渡され、志度線、長尾線の主力だった。


1031+1032の元名鉄編成に西武→山形交通から来た780+790を併結した琴平線の4連。


旧西武鉄道モハ205、204として登場、改番、前面改造を経て山形交通三山線に譲渡。
同線廃止後1975年に琴電へ、翌年より使用開始。
雨樋を巻いた独特の「湘南顔」をもつが、このときすでに790の高松方以外は貫通化されていた。


琴電オリジナルの元ロマンスカー10000系、1001+1002。
すでにロングシート化されていた。


先ほどの33+32が志度行で戻ってきた。


琴電生え抜きの3000形345、独特のナンバリングに楕円形のナンバープレートを持つ。


10000系は他形式と併結できず単独運用されていたが、この後1980年に制御器を変更した。


元名鉄モ3703+ク2703の1021+1022。
名鉄3700系は2連×8本譲渡され琴平線の主力となった。


志度線八栗行となって折り返す345+93。
高松築港駅は画面左から90度回ったところにあるが、カーブにかかるため駅入口の両渡りは
200mほど離れた場所に設置されていた。


京浜電鉄の木造車デ43→京急クハ124を譲渡、鋼体化した93。
ノーシル・ノーヘッダー、アルミサッシながら側面窓配置はそのまま、前面オデコも木造車の面影を残している。

次へ 瓦町・仏生山へ

TOP 私鉄を訪ねて 掲示板

広告ポリシー