リニア・鉄道館
オハ35 206

1939年から戦後の1949年まで製造された3等車、長い間国鉄旅客車最多両数の形式だった。
廃車後佐久間レールパークに保存されていた。
撮影日 2011年10月5日




塗装は戦前の標準色茶色1号、となりのオヤ31の茶色2号に比べると濃い茶色なのがわかる。


オヤ31の腕木のために角度がとれないが、扉は木製の原型。


室内はニス塗のまま現役を終えていた。

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