まだ中央西線の駅だけで、後に名鉄駅が移転、東海道本線に新駅が開業。
撮影時は工事予定地のためか線路間が広く特に名鉄西行きは撮影しやすく、列車本数も多くやってくる形式も多彩だった。
撮影日 １９７９年１２月９日
名鉄名古屋本線と東海道本線快速が並走。
上の画像をトリミング、下り方は湘南色になったクハ１５５。
常滑行きク２６０４＋モ３６０４、モ３６０４は片運転台化しているが、乗務員扉は残っていた。
豊橋方は３８５０形のようだ。
２編成だけのモ８５０系なまずク２３５１＋モ８５１の準急岩倉行き。
電動行先・種別装置装備の７０００系、白地の無表示なので回送だろうか。
中央西線ＥＦ６４４２＋ＥＦ６４の荷物列車。
５０００系準急佐屋行き。
東海道本線ＥＦ５８１４２牽引荷物列車。
７７００系特急新岐阜行き。行先札は「岐阜」
金山駅ホームに人がほとんどいないのが時代を感じさせる。
５５００系＋５２００系急行新岐阜行き。行先札は「新岐阜」。
岡崎行きク２８５２＋モ３８５２、豊橋方は３６００形？
犬山行き７３００系。
７０００系岐阜行き特急。
鳴海行き３４００形いもむし。
ク２７１１＋モ３７１１碧南行き急行。
最新鋭車６０００系の急行新鵜沼行き、東海道本線はワムを連ねた貨物列車。
元東急のモ３８８６太田川行き準急。
１５３系、１５５系混結の東海道本線快速、、４両目に１５５系、５両目は冷房車が紛れ込んでいる。
元東急モ３８８３新岐阜行き。
ク２７０７＋モ３７０７準急弥富行き。
７７００系＋５５００系急行河和行き。
ク２８２８＋モ３８２８＋７３００系準急岩倉行き。
武豊線から直通の９３９D キハ３５系４連、３両目だけ首都圏色になっている。
ク２８１８先頭の３８００系４連準急須ケ口行き。
ＥＦ６６３９
３４００系急行蒲郡行き
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