幌内への支線が分岐していた三笠駅跡から幌内への廃線跡を自走トロッコで復活した路線、
三笠トロッコ鉄道乗り場前に保存。
撮影日 2012年9月8日
エンジンルームとキャブが同じ高さの鉱山用ならではのスタイル。
キャブ背面にトロッコ鉄道乗り場、切符売場などの案内図を掲示している。
以下は2021年6月25日撮影
この間手が入れられていないようで傷みが出ていた。
傍らに運用休止中の自社製DLシェルパ1号が置かれていた。
前回訪問時には看板がかかっていたキャブ背面。
温根湯号に使用されていたシェルパ1号と立ち乗り自走トロッコラピュタ5号も留置されていた。
三笠トロッコ鉄道の鉄道車両らしくない姿の車両が多い中、
シェルパ1号は機関車っぽい外観の車両だった。
この場所の地図
マップコード180 255 447*00
バス利用は岩見沢バスターミナルより中央バス幾春別行きで三笠市民会館下車
三笠トロッコ鉄道公式サイト
営業期間 4月末〜10月中旬
運行時間 平日10時〜16時 休日9時〜16時
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