関東鉄道竜ヶ崎線 1972・8

常磐線佐貫から竜ヶ崎まで4.5Kmの路線。途中駅はひとつだけ。
ホームも竜ヶ崎に向かって進行方向左側にしかないので気動車の運転台は竜ヶ崎方右側、佐貫方左側だった。
1960年代半ばまで蒸機が活躍していたが、
訪問時には貨物も廃止になっており元江若の気動車がワンマン運転をしていた。
撮影日 1972年8月15日 すべて竜ヶ崎


キハ07を片運転台化したキハ5122、ナンバーは江若時代のまま。
転入当初は江若時代の編成そのままで中間にトレーラーを挟んでいたが
1971年ワンマン化で2連になった。運転台面のみ1段窓になっている。

  
佐貫方キハ5122と竜ヶ崎方キハ5121。
キハ5121は右運転台にしたため、運転台窓が2枚1段窓になっている。


こちらも元江若のキハ5123。両運転台なのでラッシュ時以外の単行に使われていた。
深い屋根に2灯のシールドビーム、貫通幌と個性的な顔付きだ。


駅に隣接した小さな機関庫にはDLが2両、DB11。


DC201は点検中。


DC201の隣には4号蒸機が眠っていた。


「こんな暗いところで写真撮れるのか?今電気つけてやるよ。」と検修のオジサンが声をかけてくれた。
庫内の数本の蛍光灯が点いて「アリンコくらいにはなるだろ。」

貨物がなくなって用済みの2両のDLはいつしかいなくなったが4号蒸機はその後もここに保管されていた。
現在は龍ヶ崎市郷土資料館に保存されている。


おまけ

帰りがけに我孫子で写した1コマ。千代田線は霞ヶ関までのころ。
成田線はキハ17、常磐線は451系「ときわ」でしょうか?

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