西武鉄道 横瀬車両基地の保存車
E43

1926年から29年に4両青梅鉄道が輸入したイングリッシュ・エレクトリック製機関車。
お梅鉄道国有化で国鉄機となり、1948年2両が西武へ譲渡E41・42となった。
国鉄に残った2両はED36に改番され、1960年廃車でやはり西武へ譲渡されE43・44となった。
ほぼ同系車が秩父鉄道、総武鉄道、東武鉄道、伊勢電気鉄道に入っている。
撮影日 2005年10月2日


後の営団6000系を先取りしたような左右非対称の前面。








以下は2017年11月11日撮影

案内看板にE44は日本貨物鉄道(JR貨物)に譲渡、新鶴見で保存となっているが、
当初構想されていた貨物鉄道博物館は実現せず、2015年に搬出された。


架線はないがパンタを上げて展示された。






大窓、小窓にリベットが並ぶ側面も個性的。


軽快な板台枠台車。


西武鉄道E43 国鉄ED362履歴
レイル・マガジン2008年10月号付録「機関車表」沖田佑作氏編より引用
1926 English Electric 製番736 青梅鉄道4
1943改番 1014
1944-4-1買収 国鉄1014 東京局配属
1952-4-1改番 ED362
1954標準化改造
1954-9-21現在 西国立
1960-2-26廃車 西国立
1960-9-10譲渡 西武鉄道E44
1987-6-3廃車

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