紀勢本線1978・5
その8 和歌山・藤波・御坊
新宮から「南紀」で天王寺に、和歌山へ戻り沿線小私鉄を訪問。
撮影日 1978年5月6日
和歌山 阪和線113系快速とキハ35 16。
和歌山線422レ DE10 1166。
藤波 1394レ DF50 63。
124レ DF50 15。
この後有田鉄道を訪問。
304Dきのくに2号の南海直通車。アルファベットの号車表示、南海の表示窓。
南海社章も掲示。
御坊に移動して紀州鉄道訪問。
新宮を6:32に発車した121レが11:17御坊に到着 DF50 22。
和歌山に戻ると試運転の381系がいた。
121レは2駅先の和歌山市駅へ。
キハユニ16が後尾についた303Dきのくに4号。
8106レ きのくに6号がEF58 22牽引で到着。
22号機はヘッドライトシールド2灯でブタ鼻と呼ばれていた。
DF50 32が客車へ向かう。
8101レが白浜へ向けて発車。
EF15 58
阪和線区間快速スカイブルーの103系。
6014Dくろしお4号と113系新快速。
1970年代後半はヘッドマーク省略が進み、新快速のヘッドマークも貴重な存在だった。
334D キユニ26。
海南 16Dくろしお5号。
383レ DF50 53。
海南駅隣接の野上鉄道日方車庫を訪問。
306Dきのくに8号後尾の南海直通車。
阪和線内に移動 三国ヶ丘18Dくろしお6号。
阪和線ならではの重連ED60 8+EF58 22 383レ 一両目に荷物車がいる。
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