東急 電車とバスの博物館 


田園都市線宮崎台駅に隣接する高架下を利用した博物館。
玉電デハ204と戦前の代表車モハ510(後のデハ3450)が保存されている。
他にも目黒蒲田電鉄デハ1の復元ボディやシミュレーターに使用している8090系のカットボディなどもある。
撮影日 2019年9月15日


デハ204

モハ510

カットボディ


入り口には車輪と踏切警報機。


東急の歴史年表、HOゲージの歴代車両がずらりと並ぶ。


昭和30年代末期の高津駅を再現、運賃表は昭和39年のもの。






各種ヘッドマーク。




モハ510の横には台車模型を展示、デハ7000系用のパイオニア3台車。


デハ5000用TS-30。


デハ3700に使用されたボールドウインタイプのKS-33。


国産旅客機YS-11「なると」の前頭部。
以前はフライトシミュレーターとして使用されていた。


フライトシミュレーター休止後コックピットには入れなくなった。


JAS塗装のDC-10。


東急バスTA1525。


電車とバスの博物館
開館時間
10:00〜16:30 入館はいずれも16:00まで
休館日 木曜(祝日の場合は翌日)年末年始
入館料 200円
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