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当サイト「汽車・電車1971〜」主宰のTADA氏が、2025年9月23日に逝去されました。 ここに謹んでご通知申し上げます。 当面の間、掲示板 への書き込みをできるようにいたしますので、 保存車活動に特に熱心だった氏へ、皆様からお言葉等お寄せいただければ幸いです。 |
田園都市線宮崎台駅に隣接する高架下を利用した博物館。
玉電デハ204と戦前の代表車モハ510(後のデハ3450)が保存されている。
他にも目黒蒲田電鉄デハ1の復元ボディやシミュレーターに使用している8090系のカットボディなどもある。
撮影日 2019年9月15日
![]() デハ204 |
![]() モハ510 |
![]() カットボディ |

入り口には車輪と踏切警報機。

東急の歴史年表、HOゲージの歴代車両がずらりと並ぶ。

昭和30年代末期の高津駅を再現、運賃表は昭和39年のもの。



各種ヘッドマーク。


モハ510の横には台車模型を展示、デハ7000系用のパイオニア3台車。

デハ5000用TS-30。

デハ3700に使用されたボールドウインタイプのKS-33。

国産旅客機YS-11「なると」の前頭部。
以前はフライトシミュレーターとして使用されていた。

フライトシミュレーター休止後コックピットには入れなくなった。

JAS塗装のDC-10。

東急バスTA1525。
電車とバスの博物館
開館時間
10:00〜16:30 入館はいずれも16:00まで
休館日 木曜(祝日の場合は翌日)年末年始
入館料 200円
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