鹿島鉄道 キハ601・KR505

鉾田駅保存会の手により廃止後も鉾田駅に保管されていたが
2009年12月にほっとパーク鉾田に移転した。
画像2点蒼風翔さんご提供。
撮影日 2013年12月8日


キハ601


KR505
2両とも動きはしないものの鉾田駅保存会が整備を行っておりエンジンがかかる状態になっている。
また定期的の車内公開も行われている。


以下は2019年3月31日撮影
2019年最初の車内公開日に訪問。







保存エリアはフェンスで囲まれており、入口は鉾田駅の入口飾りを模したもの。




KR-505

1992年新潟鉄工製16m級気動車。
4両製造され廃線後501、505が保存されたが、経年が若いにもかかわらず鉄道会社への譲渡はなかった。










FS210台車






車内表示は営業時のものも多数残っている。


プラレールを運転中。






車内の車両案内だが、機動車になってしまっている。






キハ601

前面は折妻になっているが、流線型キハ42000の生き残り。
1936年川崎車両製鉄道省 キハ42032
1950年国鉄新小岩工場天然ガス車に改造 キハ42205
1951年国鉄新小岩工場ディーゼル機関に改造 キハ42538
1957年改番 キハ0729
1964年廃車
1965年譲渡 鹿島参宮鉄道 キハ42503
1965年合併で関東鉄道に キハ42503
1968年液体変速機に改造
1972年改造 西武所沢工場 関東鉄道 キハ601
1979年分離で鹿島鉄道に キハ601
1987年ワンマン化
1994年冷房化
2007年鹿島鉄道廃線により廃車









前面は関東鉄道改造、新造車に見られたタイプだが、側面窓配置は42000のまま。






台車は菱枠形TR29




車内はロングシート。


運転台はディスクタイプの近代的な配置。


車内の半分を使ってNゲージが走行。


鹿島鉄道を再現したパネルサイズミニレイアウトの鉾田駅。



関東鉄道の特徴、円弧の駅名票。


サビた裏面には名所案内。鹿島神宮が上にくるのは鹿島参宮鉄道からの伝統だろうか。




蒸気機関車形遊具も設置されている。


ほっとパーク鉾田本館2Fより。




この場所の地図
バス利用は石岡、新鉾田より鹿島鉄道代替バスで坂戸下車、徒歩5分ほど。
新鉾田発の便は少ない、新鉾田〜茨城空港線も利用可。

鉾田駅保存会
原則第4日曜日に車内公開(1〜3月を除く)
臨時公開あり

ほっとパーク鉾田公式ページ

関東鉄道・鹿島鉄道・つくば鉄道メニューへ

TOP 保存車メニュー全国 保存車メニュー北関東 掲示板

広告ポリシー