当サイト「汽車・電車1971〜」主宰のTADA氏が、2025年9月23日に逝去されました。
ここに謹んでご通知申し上げます。
当面の間、
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への書き込みをできるようにいたしますので、
保存車活動に特に熱心だった氏へ、皆様からお言葉等お寄せいただければ幸いです。
碓氷峠鉄道文化むら
ソ300
橋梁架設工事用のクレーン車、貨車ながらエンジンを持ち自走可能。
全長27.5m、自重154.4tは国内鉄道車両として最大。
2両製造され、JR東日本に継承されたがソ300は2000年に廃車、鉄道文化むらに保存、
ソ301は2001年廃車、大宮車両センターに保管
されていたが2016年に解体された。
操重車は外観が特徴的なためか
、ソ34が小樽市総合博物館
、
ソ81が三笠鉄道村
に保存され、
ソ181が佐久間レールパークに保存
されたがリニア館に継承されず解体されている。
撮影日2004年12月18日
8軸台車が4組、実に長く大きい。
以下は2012年4月4日
この場所の地図
履歴
「機関車表 フル・コンプリート版」沖田佑作氏より引用
1966 日立製作所
1981-3-31現在 三島
1987-4-1JR東日本 配置 田町電車区
1995-4-1現在 品川運転所
移動 神奈川工事区
2000廃車
保存 碓氷峠鉄道文化むら
碓氷峠鉄道文化むら公式サイト
営業時間
3〜10月 9〜17時
11月〜2月 9〜16時30分
休園日 火曜日(祝日の場合は翌日) 年末年始
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