夕張鉄道 1974・12

冬の北海道に最初で最後の蒸機撮影旅行、夕張線撮影の合間に鹿ノ谷の車庫を訪問。
走行も撮影するつもりだったが、あいにく全便運休だった。
撮影日 1974年12月18日


機関庫には2両の9600が有火で待機していた。
ターンテーブル上ではツルハシで固まった雪を叩き落していた。




21号 1941年製造の自社発注機。
廃車後は栗山駅から徒歩10分ほどの栗山公園に保存されている。






元国鉄49694の25号とDD13タイプのDD1002。






エンドビームにスノープロウ昇降用のシリンダを装備している。
25号も長沼町のながぬまコミュニティー公園に保存されている。


このときは広角レンズを持っていなかったのでこれで精一杯。


庫の中に自社発注機12号がいた。


キハ251。1953年製で国鉄より先に北海道に登場した液体式気動車。
旅客営業はこの年の4月に休止されており気動車は庫に保管されていた。
本車はその後鹿島鉄道に譲渡、キハ714となり2007年の廃線まで使用された。


車内はビニールクロス貼りの転換クロスシート。


庫の窓越しにキハ202。


鹿児島交通キハ100とともに戦後製の自社発注キハ07タイプ。
前面4枚窓、オデコのタイフォン、上操作自連など国鉄とは異なる仕様。
廃線後岩手開発鉄道に譲渡、キハ301となった。


キハ201。こちらはオデコのタイフォン、ワイパーなどが無くなっている。
廃線後は部品提供車として岩手開発鉄道に譲渡された。


ラッセル車キ1

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