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当サイト「汽車・電車1971〜」主宰のTADA氏が、2025年9月23日に逝去されました。 ここに謹んでご通知申し上げます。 当面の間、掲示板 への書き込みをできるようにいたしますので、 保存車活動に特に熱心だった氏へ、皆様からお言葉等お寄せいただければ幸いです。 |
九州鉄道発祥の地、門司港駅構内に隣接する鉄道保存施設。
九州にちなんだ蒸気機関車、電気機関車、ディーゼルカー、電車、貨車が保存されている。
撮影日 特記以外2008年12月3日

![]() 59634 |
![]() C591 |
![]() EF1035 |
![]() ED721 |
![]() スハネフ1411 |
![]() キハ0741 |
![]() クハ481-603 |
![]() クハネ581-8 |
![]() チブ37 セラ1239 |
![]() クハ481-246 ED761・EF303 カットボディ |


端正な赤レンガの旧九州鉄道本社屋を展示館として活用している。


蒸機のナンバープレートと中央がふくらんだ九州形ヘッドマーク。

歴代つばめのマークもあるが、九州を走ったのは電車特急になってから。

訪問時は特別展として「栄光のブルートレイン」が開催されていた。

軌道自転車も展示されているが、これに乗ることは出来ないようだ。

大宮の鉄道博物館にも設置された自分で運転できる450mmゲージのミニ鉄道公園。

ソニックの運転台、スピードメーターが120km/hまであるのが可笑しい。

以下は2016年10月16日撮影

DE10牽引の「あかつき」とは・・・14系引退後のイベント運転?

2013年開館10周年のリニューアルで入口横にカットボディが展示された。

入口脇のモニュメント
九州鉄道記念館公式サイト
休館日 第二水曜日(但し、8月は除く) 7月は、第二水・木曜日
開館時間 9時〜17時(入館は16時30分まで)
入館料 大人300円 子供150円
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