安平町鉄道資料館
道の駅あびらD51ステーション

旧安平町鉄道資料館に保存されていたD51320、移動機、ワム80000と
クラウドファンディングで取得したキハ183を展示する道の駅。
撮影日 2019年9月7日


屋外公開日にはD51320が右のレールに引き出される。


D51320

キハ183-214

移動機・貨車

鉄道資料館



道の駅お土産コーナーにはD51、鉄道関係が多数ある。


後ろのテーブルには北海道駅名サイコロキャラメル。




自販機にもD51の姿。


追分駅から道の駅への道はSL街道。


マンホールにもD51320。


追分駅待合室の展示。


昭和25年北海道交通整備予定図。


昭和37年11月現在北海道線路図。


近年北海道の分県が検討されているようだが、戦後(昭和28年)も同様のことがあったようだ。


以下は2021年6月26日撮影

安平町鉄道資料館にあったD51241の記念碑が再建されたが
建物裏手の目立たない場所で案内看板も無い。




刻印はD51は確認できるが番号部分は不鮮明。


この場所の地図
追分駅から徒歩10分ほど。
コミュニティバスもあるが土日祝日は運休。

道の駅あびら公式ページ
D51ステーション公開時間
4月〜10月 9:00〜18:00
11月〜3月 9:00〜17:00
冬季はD51は資料館休館のためガラス越しの見学、屋外車両はシートが掛けられている。 

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